こくとーのアンニュイな日常

ある時は物書きの社会人、またある時は風俗のスカウター!しかしてその実態は!よかったらブログ読んでね

66.お盆なので

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…と、このように書きためたネタはたくさんあるんですが筆が進みません。どうもこくとーです。

小ネタがあれこれ頭の中に湧いてくる。でも途中でやめちゃうんですよねー。なんか乗らないなー、今日はこの辺にしといて後で書こうかなー…。

とか思ってると「あ、いつの間にかなんか無駄にたまってる」ってなる。

これが仕事もだからよろしくない。

記事にしなきゃいけない文章や頼まれた文章が積もり積もってエライことになって、怒られる直前で(たまに怒られるけど…笑)急いで書いて…の繰り返し。

まぁ性格ですよね(おいw)

ところでお盆ですが皆さんお墓参りはされましたか(´・∀・`)?

そもそもお盆とは?

7/13から4日間行われる行事。最近は8月に行う月遅れのお盆が一般化してますけど、本来は旧暦の7月15日にあたる中元節に行われていた行事なんです。今も関東では7月に行う地域もあるとか。

この時期に先祖の霊を祀っていたんですが、地方出身の人だと時期がかぶってしまうために月遅れのお盆として8月に行うのが定着したらしいですよ。

元を辿れば仏教の一儀式ですが、家族や地域の結びつきを強める大切な文化に昇華したという側面もあります。なのでこうした文化は大切にしていきたいですね(´º∀º`)

以上、帰省してない何の説得力もない自分がお送りました(おいw)

じゃ、今日はこの辺で。

65.儀式

神様も悪魔もいるとしたらこの世は…。どうもこくとーです。

たまには真面目に。

儀式ってあるじゃないですか。ゲームで召喚獣呼び出すアレも儀式だけど、日常生活の中だと結婚式とか成人式、葬式なんかも儀式の一種ですよね。

そもそも儀式とは?
儀式(ぎしき)は、特定の信仰、信条、宗教によって、一定の形式、ルールに基づいて人間が行う、日常生活での行為とは異なる特別な行為。宗教的色彩の薄いものは式典とも称される。
Wikipediaより~

成人式は大人になった事を神に認めてもらう儀式だし、結婚式も神の前で愛を誓う儀式、葬式は言うまでもなく神の元へ送るための儀式ですよね。

今ある社会儀礼は元来宗教的側面が強かった訳です。それがいつしか社会に溶け込み我々の日常に組み込まれたと。

より人間とそうでない者の存在が近かった時代。その頃には今より頻繁に儀式が行われていました。雨乞いや生贄、悪魔祓いなどの儀式は、その社会においてはつとに重要な役割を果たしていたのです。

そのような儀式とは何か?端的に言えば神話を模倣すること。神(時には悪魔)の真似事をしてその恩恵を授かろうという行為な訳です。

そもそも特定の社会には「神」と崇められる存在がいます。アフリカの部族の長は神の声を聞く者、あるいはその者自身が神の生まれ変わりだと信じらています。

儀式が社会形成に役立っているのなら、やはり我々は儀式という行為を大切にすべきなのだと思います。

やっぱ成人式で暴れるバカはタイーホされて然るべきですな(笑)

余談ですが。

儀式が神話を模倣することなら、神話を創造する事もできるのでは?

バベルやセフィロトのように「神に近づいた人間には災いが訪れる、神には近づく事はできない」のなら、新たな儀式を創造してしまえば神話を作り上げる事ができるのでは?

なんて事考えてみると面白いかも。

…。

中二病臭いな。

じゃ、今日はこの辺で。


64.料理研究家こくとー

夏野菜美味しいよね。どうもこくとーです。

本日夕方頃の会話。

同居人A「腹へったね」

オレ「そうですね」

同居人A「今日はお前が作ればいいじゃん」

オレ「え…えっ?」

同居人A「何作ってもらう?」

同居人B「アクアパッツァ

何その強そうな料理。

調べてみるとこれ。

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…。

オレ「お、美味しそうだね。これにしようか」

同居人A,B「いやいや絶対無理でしょ」

す、すいません普段料理しないもので…。

そんな訳であーだこーだ議論して結局カレーになりました。予算1200円(食材もまったく買い物感覚がないから決められた)

とりあえずクックパッドで夏野菜カレー調べながらスーパーへ。

出かけ際

同居人A「あーカレー以外にもう一品あるといいなぁ」

ハードル上げよるぜ!!!

とりあえずレシピと完成予想図はこんな感じ。

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ふむ。こ、これなら何とか…。

とりあえずピーマンとかナスとかミニトマトを物色しつつ他の一品も考えてみる。うーむ。どーせなら使う食材を流用できたら…。

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こ   れ   だ

まさに天才の発想!やるやんオレ!てゆーかクックパッド!

という訳でサクッと買い物してお家へ。そして準備。

同居人A「どこまで買い物行ってんだよー!」

オレ「い、いやぁちょっとね!(まず挽肉とか色々種類迷ったし…)」

…。

……。

………。

中間風景がこちら。

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そしてクックパッドを活用しつつ頑張ったのがこちら。

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カレーに似た味の何かが出来上がりました。

「食えるカレー味の何か」みたいな。

し、精進します…。

ちなみにもう一品の「ピーマンとナスの味噌炒め」はどーにか形になりました。写真忘れたけど(おい)

男を手に入れるにはまず胃袋を掴むこと。料理のできるゲイ目指して頑張りまっす。

…。

誰か…教えて…。

じゃ、今日はこの辺で。

63.第二の青春

細田守って天才なんじゃないかと。どうもこくとーです。

時をかける少女サマーウォーズ、おおかみこども、そしてバケモノの子。どれも成長小説というか青春小説というか、そんな内容のお話ですよね。

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前々から観たいと思っていたので、今日バケモノの子を観てきました。家出少年が獣の姿をした人達と一緒に暮らして成長していくという物語。

泣いた。

4回は泣いた。

涙脆いのは相変わらずで、今回も要所要所で涙しまくってました。ネタバレは避けますが、ラストのシーンとか涙無くしては語れない。

いやホントいい作品作るよ細田守カントク。時をかける少女も泣いたしサマーウォーズなんて号泣したし(オレが涙脆いだけ?笑)

不遇の青春時代を送った人間はそこから脱却できてないから恋愛にそれを求めるようになる、とは親友の弁。確かにそうかもしれない。ただやり直すことのできない青春を、「今」を生きる若い子に上手くいかなかった自らを重ね投影して取り戻そうとしてもできるのか謎ですが。 

でも青春を描く物語っていいよね。そこに在りし日の自分を見ているか、上手くいかなかった自分を重ねているかで見方は変わってくるんだろうけど。

…なんやかんや駄文わ重ねてしまいましたが、バケモノの子オススメなので見てみてね(笑)

じゃ、今日はこの辺で。


62.芝居のススメ

最も古い娯楽、その一つが演劇であり「演じる」という事は表現というものの最も根源に位置する手法だと捉えています。どうもこくとーです。

何度も何度もこのブログで言ってますが、

芝居、最高!

友人に役者やってる奴がいるので、本日芝居を見てきました。

共通の友達と連れ立って会場のある北池袋へ。

…。

……。

………。

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なんもねぇ。

ファミレスも定食屋もなんもねぇ。

と、ふと見ると会場の外で役者の友達(以後K)がタバコ吸ってるのを発見。

K「早くね?」

オレ「いや飯食ってから行こうと思ってさー」

K「何もないでしょ?

オレ「ホント何もねーな。ファミレスとかないの?

K「飯食う場所ほんっとに何もないよ。コンビニくらい」

まじかよΣ(゚Д゚;)

もう一人の友人(以後S)が「コンビニにいる」と言っていたので、とりあえずコンビニで合流。

S「よっ。暑いな」

オレ「…てかさ、何もねーな

S「いやホント、何もねぇ

みんなで「何もない」を連発。ま、住宅街ってそんなもんだけど…。

とりあえず腹減ったのでKに勧められた近くのたこ焼き屋さんへ。

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オススメされたので野菜のたこ焼きを食べてみる。なかなか美味い。

S「昨日飲み過ぎて二日酔いでさ」

オレ「二日酔い?そんな飲んだの?」

S「ワインのフルボトル一本を一時間ちょいで」

オレ「ははは、酒覚えてから結構飲んでんじゃーん」

S「いやー二日酔いですわー…」

ブツブツ言いながら黙々と食べるS。就職してから酒覚えたせいなのか、最近よく飲むんだそうな。

オレ「割とうまいなー」

S「もーひとつ注文しよーかな。あ、それと白ワインください」

いや飲むのかよお前。二日酔いじゃねーのかよ。

たこ焼きもう一つ頼み、さらに一人でワイン飲み出すS。うーむ、できる奴だ…。

食ってる間ずーっとパチンコの話で盛り上がり(SもKもパチンコ繋がりの友人)、時間になったのでいざ会場へ!

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黒魔術師のお話のようです。中二病臭さが何とも…(笑)

前もSの舞台観たんだけど、それも結構な中二臭さで。今回も色々と期待(割と楽しかったからw)

さすがに舞台中は写真撮れなかったので…。

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あらすじ等はこちらの画像でお楽しみください(笑)

芝居に勢いがあって、飽きることもなく観劇できて面白かったです。興味ある方はこちらのブログ参考にしてぜひ行ってみてくだはれ(´・∀・`)


ちなみにオレが見たのはBキャストのほう。ラストがマジ衝撃。

で終わってアフタートークも楽しみ、オレとSは連れ立って池袋のパチンコ屋で遊びましたとさ(結局w)

芝居はいいですねぇ。非日常体験ってのは日々の生活にいい刺激を与えてくれます。皆さんも時々観劇に行ってみてね!

じゃ、今日はこの辺で。

61.犠牲

多くの人間のために多少の犠牲は仕方ない、というのは暴論でありながら正論でもあるわけで。どうもこくとーです。

日々の生活は誰かの犠牲のもとに成り立っている。遠い見知らぬ誰かの犠牲は、しかし我々の生活してる範疇では知りえない。

けれど自らが犠牲になるとわかった瞬間に人はこう叫ぶのです。「こんなはずじゃなかった」

そう、今更ながら24を見始めたんですよ(ホント今更w)

24の大きなテーマの一つがそれ。ジャックバウワーというアメリカのテロ対策組織に所属する主人公がテロを阻止するため、ありとあらゆる手段を用いて捜査していくんですが…。

ひどい。

拉致や監禁、暴力はお手の物。果ては拷問に殺人まで、とにかく捜査のためには手段を選ばない。

人殺しといて「すまない…こんなつもりじゃなかった…」とか言うしね。人格に問題があり過ぎる。

24が流行ってた頃、アメリカで議論になったそうです。大勢の人間を救うために多少の犠牲は仕方ないのだろうか。

てかやってるでしょ。拷問や拉致監禁なんてCIAのお家芸っぽいしさ。

色々ツッコミどころ満載で、いろんな意味で面白いです。みんなも一度見てみてね。

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という訳で旅の興奮が冷めやらない僕がお送りしました。笑

じゃ、今日はこの辺で。

60.ドタバタ海外旅行記INタイ~再びバンコク、帰国編~

いずれにしても、やがてこの旅にも終わりがくる。その終わりがどのようなものになるのか。どのように旅を終わらせるか、その汐どきを自分で見つけなくてはならないのだろうか。


深夜特急に魅せられて。どうもこくとーです。

とうとう最終日。では張り切って参りましょう。

そして朝。

連日夜遊びしてるなー、いやーとうとう今夜帰国かー、早かったなー、最終日楽しまないとなー、そーいや何時かなー。

A.M.9:00

…。


(;゚Д゚)!

くっそ市内観光たくさんするために早起きしなきゃと思ってたのに9時って!飯食って準備してたら昼間になるやんけ!急げ!急いで朝飯食うぞおおおお!

という訳で連れをたたき起こしてラウンジのバイキングへ。

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こちらも色々種類があって美味しかった(雑w)

パタヤもそうだったんだど、チーズとかサーモンとかオリーブとかがあってやっぱり外人向けのラインナップなんですよね。味噌汁とかちょっと欲しくなるw

結局ダラダラと食ってお茶飲んでぼーっとして(夜中まで連日遊んでるからちょっと眠い)、準備してホテル出たのは昼過ぎ。ま、まぁギリギリ予定通り…。

とりあえず最初はスラムを見に行く事に。

タイみたいに急速に発達した社会では必ず取り残される人が出てくる。日本にいては見ることのできない世界の広さ、汚さを見てみたい。

で、またトゥクトゥク乗ってバンコク最大のスラムと言われてるクロントイなる地区へ。

ここ生鮮食品とか扱ってる市場がある事でも有名らしく、果物から魚からありとあらゆる物が売ってました。

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てか広い!東西南北さまざまな方向に道が枝分かれしてて、延々とお店か広がってるんです。

東南アジアの屋台や市場には不思議なエネルギーがある、って聞いた事があって常々気になってたんだけど、実際行ってみて肌で感じる事ができたのはよかった。

連れ「ホントになんでも売ってるよね。麻薬とか銃も売ってるんじゃね?」

オレ「ありそうで怖い。てかこのクロントイって地区、夜だと普通に麻薬取引されてるらしーよ

連れ「こわー…さすが何でも手に入る国」

オレ「…ん?臭い

なんか臭い。なんだこの匂い。










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(´つヮ⊂)ウオォォwwww

この気温で生肉置いてたらそりゃ壮絶な異臭もするわ!!!あとサラッと置いでるけどブタの頭とかすごいね!!!

オレ「うぇっ、ち、ちょっと吐き気…(←異臭過ぎて涙目)」

連れ「あ、こっちもすごいよ」










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(´つヮ⊂)ウオォォwwww

魚もアカンだろ!てか待て待て待て今までレストランで食った海鮮、こーゆー状態のものを仕入れたのか!?タイではデフォルトでこれなのか!?

「ま、まぁ焼いてるし…」って思わず呟いて自分を納得させてました。てかもう食っちゃったし。てへ。

気を取り直して(?)、散策開始。市場を抜けて人の住んでそうな地域に。

住宅街に入るとジロジロ見られました。ま、見慣れない外人がキョロキョロしながら地元うろちょろしてたらそりゃガン見するよな…。

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うーんすごい。スラムは川沿いにできると言うけど…。

家の中とかチラッと見えたりしたんですけど、家財道具がほとんどない家でうだるような暑さの中、人が寝てたりして…。

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…。

世紀末かな?

オレ「いやーこれはなかなか…」

連れ「うーん。まぁまぁかな」

オレ「え、これで?」

連れ「マニラの方が凄いよ」

マジか。マニラ行ってみてぇ。

次回のドタバタ海外旅行記はマニラ編をお送りするかもしれません(割と本気でw)

…ま、スラムで旅行先選ぶのもどうかと思うんだけど。

初めてのスラム街を探検して改めて世界の広さを体験したところで、次の行き先
ワットプラケオに。

当時の国王ラーマ1世が王宮の近くに建てたという仏教寺院だそうで、王宮と共に観光の目玉となっているそうな。旅行したからには歴史も触れておかないとね。

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実に素晴らしいですね。歴史を感じる…。

為政者が宗教を保護するかどうかで文化の形成が違ってくる。タイは敬虔な仏教の国だからこそ今の文化がある。歴史を学んで国を眺めるとより旅行が楽しくなるような気がしました。

アユタヤも凄かったけど、このワットプラケオもまた荘厳でなかなか見ごたえがあったなー。

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あと銃持った本物の兵隊とかいました。すげぇ。

連れ「ところでもう午後だね」

オレ「え?やべ、お土産買わないといけないのに!!!」

見るともう3時すぎ。諸々日程考えたら、チェックアウトして買い物しないとまずい。

そんな訳でトゥクトゥクで(ホントに気に入った。笑)サラッと移動してチェックアウトし、お買い物するため近場の市場へ。

と、ここでまさかのスコール発生!!!

オレ「おおお!雨宿りしなきゃ!」

きたああああ!ついにきたああああ!これが噂のスコール!雨!どんなもんか体験してやるわーい!










30秒でやみました。

なんでやねん。いやいやバケツひっくり返したような、とかさ。色々さ。表現されんじゃん。30秒て。通り雨やんけ。

拍子抜けしつつ(まぁ土砂降りより全然いいんだけど…w)買い物していよいよ空港へ。

いやー!旅もこれで終わりかー!

空港に着くと旅の終わりを感じますよね。ちょっとしみじみ。

用意されていた味噌汁を飲んで(なんて気が利くんだ日本航空!)

そして搭乗。さらばタイランド

…。

……。

………。

思い出が走馬灯のように蘇ります。可愛かった事とか可愛かった事とか可愛かった事とか…。

(´・∀・`)♡

という事でドタバタ海外旅行記INタイ、めでたく終了でございます!

次回は国内か国外か。とにかく旅行は頻繁に行くので今後もお読みいただければ幸いです。

みんなもタイで遊んでみてね!

じゃ、今日はこの辺で。