0~日記という者について考える~
始めましての方→お初です!こくとーでっす!よかったら自己紹介でも読んでけろ(。・ω・)ノ゙
知り合いの方→なんだオメーかよ。恥ずかしいから見なくていーよ。オナニーして寝ろ。
そんなこんなでブログまた始めちゃいました。
ん?また?
そう。何を隠そうこくとーは三日坊主少年なのだ。はっはっは。
アメ〇ロやモ〇ゲー、メン〇ク(ゲイ用のミクシィ)なんかで日記を書いてたんだけど、どうも続かん。飽き性って程ではないんだけど何故か続かん。文章書くのは好きなんだけどなぁ…。
日記って三日坊主になるよね。毎日必ず書く!っていう固い意志が無いと続かない。
・最初は意気揚々と書きたいこ事や日々の生活について書く
・でも途中でネタが無くてサボる日が出てくる
・時々一日サボるのならいいけど、それが二日、三日…と段々エスカレートしていく(この辺から危険!)
・ふと気が向いて数週間ぶりとかに書いてみるんだけど、もはや手遅れ。ブログは放置状態になりましたとさ。
これ、オレだけかな?みんなも経験あるんじゃない?(笑)
日記って実用的な面で言えば、過去の記録としての役割があるよね。〇月〇日にこんな事があった、こんな事を考えていた。昔を振り返るのにとっても役立つツールであるのは間違いない。
でもそれだけじゃない。例えば文章を書く勉強にもなったりする。それに日記は今や文学の確立されたジャンルだしね。
本質的に…というか元々の「日記」としての役割を「ブログ」に当てはめてしまっていいものか、って話ではあるけど。
日記ってそもそも他人に見せるためのものじゃなくて、自分の、自分による、自分のための記録なわけじゃん?他人に見せるための日記はもはや日記とは呼ばないんじゃないんだろうか。
そう考えるとブログってちょっと違うよね。ブログってのは「今日こんな事があったよ!」とか、「オレってこんな事考えて生きてるんだよ!」ってのを人に読んでもらう(伝える?)ためのツールで、他人の目を意識した文章ってのはやっぱり本質的には日記とは呼べないんじゃないかな…なんて思ったり。もちろん過去の記録としての役割もあるんだろうけどね。
余談だけど、日本人って世界的に見ても日記が好きな民族なんだって。
個人的な対話が下手とか、欧米みたいに寝る前に神様にお祈りするって風習がないってのは表面的な理由で。
深い理由を考えるとするならば、「日記をつけるという行為が、日本の伝統の中にあまりにも確固たる地位を占めている」から、らしい。
あ、ごめん。これ全部ネットの某フリーな百科事典からの情報(おい)
誰にも読まれない日記。誰かに読んでもらうためのブログ。
伝えない事に意味はない、とは言わないけどサ。やっぱり誰かに何かを伝えるってのは大事なんじゃないかと思う。
ブログ始めるにあたって、ガラにもなく真面目な事を考えてしまったこくとーなのでした。
とゆー訳で(≧ヘ≦)
初めましての方はぜひ仲良くしてください!品もなくてただの口の悪いゲイですけどw
既に知り合いの方は恥ずかしいからさっさとうんこして寝ろ。
ではまた次の記事でお会いしましょう(・∀・)
P.S.ノンケがこのブログ読んでくれないかな。わくわく。