こくとーのアンニュイな日常

ある時は物書きの社会人、またある時は風俗のスカウター!しかしてその実態は!よかったらブログ読んでね

21.おちんちん

ちんちん。どうもこくとーです。

皆さんはおちんちん好きですか?

僕は大好きです。

3度の飯より大好きです。

大好きなおちんちんについての妄想を膨らませていたある時、ふと思いました。

好きだ好きだと言いながら我々はちんちんについて知らなすぎるんじゃないだろうか。

それではあまりにおちんちんに対して失礼なんじゃないだろうか。

そこでWikipediaさんからちんちんについての記述を取り出してきました。みんなで勉強しましょう。

Wikipediaより)
おちんちんとは、男性生殖器、特に陰茎分を表現する日本語における幼児語または俗語である。

ほう。幼児語…。

おちんちん!おちんちん!と連呼している人はおかしいんじゃなく、ちょっと子どもっぽいだけなのかもしれませんね。

Wikipediaより)
呼び名を替えても男性器には違いないため、卑猥語として認識されることがしばしばあり、羞恥プレイの一部でも羞恥心に絡むことばとして、アダルトビデオなどで描写・表現されることがある。

そうですね。ゲイビデオでも「僕のちんちんおいしい?」や「俺のおちんぽしゃぶってみろ!」などといったセリフは数多く見られますからね。

Wikipediaより)
富山県などでは、正座することを「ちんちんかく」という。

変態ですね富山県の人は。

Wikipediaより)
日本の一部の神社では、五穀豊穣・子宝の神として、陰茎(ペニス)をご神体としているところがある。

なんと素晴らしき日本の文化。ちんちんはもはや神の宿りし神聖なモノなのですね。

いかがでしょうか。ちんちんについて少しは詳しくなれたでしょうか。

もっと知りたい人はWikipediaさんにまだまだ詳しく書いてるのでぜひご覧ください。

ちなみにちんちんの画像が載っているページもあります。すごいですねWikipedia



じゃ、今日はこの辺で。