59.ドタバタ国外旅行記INタイ~バンコク編~
私が日本を出てきたことのなかには、何かが決まり、決められてしまうことへの恐怖ばかりでなく、不分明な自分の未来に躙り寄っていこうという勇気も、ほんの僅かながらあったのではないかという気がするのだ。
~沢木幸太郎「深夜特急」~
深夜特急に魅せられて。どうもこくとーです。
とうとう3日目。
さすがに疲れが溜まってきたのか、早起きはできず…起きたら9時過ぎでした。もーちょい早起きしたかったな、なんて考えながらとりあえず朝食!
相変わらずの快晴…気持ちいいんだけど日差しが強いせいで暑い。てかちょっと痛いw
タイって至る所で人が寝そべってるんですよ。そりゃこんな暑いとやる気も無くなるだろうなーとは思うんですけどね(・д・)
野良犬っぽいのもちょいちょい見かけるんだけどこんな感じ。ダラーッとしてる。
てか暑い国で発展してる国ってないよね。確かにこんな暑いと仕事する気にならんわー。毎日30度とかあるんだもん(´・ω・)イラネ
と、ボーッとしていると早くもチェックアウトの時間にw
慌てて荷物整理してフロントへ。そしてバンコクへ移動するために市内のバスターミナルへ。
おー!なんかバックパッカーみたい!
見るとまわりにリュック一つで地図見ながら行動してる人がいて、「いるんだなぁ…」なんて思ったりしました。
オレ「いやー可愛かったなぁ…」
連れ「まだ言ってる…」
オレ「絶対来るぞー!また来るぞー!」
高層階のラウンジに通されウェルカムドリンクなんか頂いちゃいました。さすが高級ホテル。眺めもいいし( ・∀・)b
飲み過ぎそうだったから早々にお部屋に移動して一休み~。
こんなお菓子とかも置いてる。気の利くホテルだ!(ちなみにチョコレート)
なんやかんや移動で時間食ってしまって夕方になってしまったので、街に繰り出してとりあえず夕食。
今日はレストランとかじゃなく、大衆の来る食堂みたいな場所でご飯を食べる事に。
しかし辛いのなんのって…。
辛いっていうか痛い。激痛。文字通り本場の料理だからすげぇ。
ヒーヒー言いながら食べたけど、基本辛いの苦手だから途中でギブアップして連れに任せましたw
食事もそこそこに(あんま食えなかったし…w)、夜の街を移動してシーロムという繁華街へ。
日本人が多い地区だけあって「おにーさん!見るだけタダー!」とか日本語で話しかけられたり(普通は英語。あと東洋人はみんな中国人に見えるらしくニーハオってよく言われる)、日本人もうろちょろしてたり、割と気軽に遊べる街。
こんな日本語の看板もあるしねw
でもこの通りはあくまでノンケ向けのお店なので…。
はい来ましたゲイストリート。
早速ボーイ君達においでおいでされながら、どの店に入るか考える。
今日はなんとなくゴーゴーバーではなくマッサージ屋でマッサージ+αで楽しむことに。笑
コース決めたらぞろぞろボーイ君が現れ、マネージャーが「どの子にしますか?」とお伺いを立ててくる。出た、この選びにくい瞬間…。
連れはサクッと決めてたけど(海外でよくマッサージ行くらしい。慣れってすごいな…)、オレはまだ玄人でもないのでしばらく悩んで決定。「君!」と言って指名した時に手を合わせてペコっとお辞儀してくるのが何とも可愛いw
こっそり隠しどり。お店はこんな感じですw
例のごとくシャワーしてから、とりあえず背中のマッサージを開始。うーん気持ちいい。
一通り終わったあたりで背中を軽く叩かれ、
ボーイ君「specia massage?」
はやっ。
てか背中しかやってねー!
でも可愛い子だったからさっさとヤってもらうことに♡
…。
ふぅ。
まぁ、あれだね。自分でもイってくれたりしたのが可愛かったね。
あと指とか入れられたね。オレ、タチなんだけどね。いいけどね。可愛かったからね♡
サラッとシャワーして受付に戻り(マッサージから戻るとどの店も戻るとお茶出してくれるんだけど、そのお茶が甘くて結構美味しかったりする。日本で売ってたりしないのかな…)、お金払って最後の笑顔を堪能して終了w
はー…可愛い。前回も前々回もそれしか言ってないけど可愛いw
余韻に浸りながら再び散策。といってもゲイストリート、そんな大きい通りじゃないからお店の選択肢もそこまでないんですけどねw
そのまま帰るのもつまんないので、ちょろっと可愛い子とバーで飲んで(ゲイバー的な場所もちらほらある)、ショーを見学して帰ることに。ここも裸で踊ったりちんこしごいたりちんこちんこちんこちんこ…。
ちんこ出してりゃ何でもいいんだな、ゴーゴーバーのショーって(おい)
2回目のバンコクの夜もそんな風にして楽しく(イヤらしく?笑)過ごしましたとさ。
気に入ったので帰りはトゥクトゥクで。やっぱり気持ちいいw
さて次回はとうとう最終日!バンコク市内を観光したお話。少しは普通に観光しないとねw
じゃ、今日はこの辺で。
58.ドタバタ国外旅行記INタイ~再びパタヤ編~
ヒッピー達の無責任さの裏側には深い虚無の穴が空いているのです。深い虚無、それは場合によっては自分自身の命をすら無関心にさせてしまうほどの虚無です。
深夜特急に魅せられて。どうもこくとーです。
前回の続き!
テンションが高かったのか、2日目はなんと朝6時に起きてしまいました。前日はしゃいで疲れた筈なのに。興奮してると早起きになるんですかね(´・∀・`)?
バルコニーでぼーっとしていると連れも起きてきたので、朝食!
種類も多いしうまーい!日本のホテルも色々泊まってバイキングもたくさん食べたけど、こっちの方が断然旨い。てゆーか種類がすごい。
そして景色もいい。オーシャンビューで快晴。朝から優雅な気分を味わってました。シェラトンすげー。
で、あまりバタバタするのも嫌なので午前中はプールで泳いだりして過ごす事に。天気もいいしここは泳いでおかないと損だぜ!
前回も載せたけどプールはこんな感じ。水がぬるいし結構浅いから、泳ぐというか浸かってる感じ。スパ?w
泳いだり(浸かったり?)椅子に寝そべったりぼーっと過ごすという贅沢な時間を過ごし、午後から街に!
今日はパタヤの有名なゲイビーチに行ってみることに。普通の海岸なんだけど、ゲイの集まる一角があるそうな。
…稲毛海岸みたいなハッテンビーチなのかな(←ちなみに行ったことはない)
そんな風に若干イヤらしい想像をしながら到着。
割と普通のビーチ。
男しかいないことを除けば(笑)
このエリアに足を踏み入れた瞬間にウェイターっぽい兄ちゃん達に「おいでおいで!」と手招きされまくる。もう慣れたなこの感じにも…w
ちょっと可愛い子がいたので(結局全てはそこなんですよね笑)、とりあえず案内されて座ってみる。
さすが世界中の好き者ゲイが集まる国。
でもビーチ来たからといって特に泳ぐでもなく、ぼーっとしてました。
いやぼーっとしてるだけで面白いんですよ。まず色んなもの売りに来るし。売りに来る人もなかなか面白い。中でも面白い人をピックアップしてみました。
1,グラサンのおっちゃん
オッサン「へいへい!これ買いなよ!」
オレ「なにこれ」
差し出してきたスピーカーを裏返してみてみるとこんな文字が
いやいやいや嘘ですやん。絶対嘘ですやん。
2,髭面のアラブ人っぽい人
アラブ「タトゥーしていかない?」
オレ「いらんいらん」
アラブ「大丈夫!一週間で消えるから!」
何が「大丈夫」なのかもわからないし、大体にしてイマイチ信用できんわ!消えなかったらどーする!
3,オカマのアイスクリーム売り
オレ「(なんかクネクネしてるオカマがいる…どの国にもいるんだなぁ…)」
目が合った。
オカマ「ハロー(クネクネ)」
いやいやいや触るな!触らんでいいがな!
オカマ「アイスクリーム買って~」
(´・ω・)イラネ
でもしつこいし、仕方なく買うことに。このまま長時間居座られても嫌だし…。
オカマ「ありがと~。お礼に踊るわね~」
そう言って目の前のパラソルの棒にぶら下がってポールダンスを始めるオカマ。
激しくどーでもいいけど、いろんな意味で面白いwww
目の前でクネクネしてるタイのオカマを見ながら唖然とする東洋人の姿はほかの人の目にどう映ったことでしょう。
オカマ「またねー(チュッ)」
去り際に投げキッスまで。オカマ恐るべし。
4,〇〇売りのオッサン
オッサン「よぉ。これ買ってよ」
なんじゃ。袋漁ってるけど何を出すん
(´つヮ⊂)ウオォォwwww
「何でも売ってる」のにも限度があんだろ限度が!
オッサン「ヤングなDVDもあるよ!」
やめろおおおお!ブログにとても出せないDUDまで出してくるのはやめろおおおお!
写真は一応撮りました♡(自主規制)
オレ「まったくこんな…こんないけないビデオ買うわけ」
連れ「これと…あ、こっちもいい…」
オレ「買うのかよ」
連れ「日本じゃなかなか手に入らなくてさー」
でしょうね明らか犯罪級のDVD混じってるしww
結局10枚お買い上げ。
オッサン「ありがとねー!自分ほぼ毎日うろちょろしてるからまた声かけてねー!」
すげぇオヤジだな…。
他にも日用品から工芸品からありとあらゆる物を売り歩いてる人がいました。そーいやラッシュとかも売り歩いてたな…(Rの方ね。念のため)
ちなみにこんなマッサージしてもらったりもしました。普通のマッサージですよ(念のため)
午後一についたのに気付けば夕方に。行商を冷やかしてたら結構時間潰れちゃったなー。
ということで夕食!
夕暮れの海岸って雰囲気いいね。優雅だなー。
オレ「幻想的ですねぇ」
連れ「いやー優雅だ」
オレ「これで相手が彼氏ならどんなにいいことか…」
連れ「やかましいな」
ホント彼氏だったらよかったのに(切実)
くだらない話してるうちに料理が続々と。
ちなみにパクチーは食えないので香辛料の多そうな料理は頼んでませんw
連れ「夜も更けてきましたね」
オレ「そうですね」
連れ「行きますか?」
オレ「ムフフ」
二日目スタート。
二日目はパタヤで一番大きいというゲイタウンへ。
そう今日の目的はゴーゴーバーのショーなのだ!ファックショーがあると噂のショー。いやー楽しみ楽しみ…。
とりあえずショーが始まるまではボーイ君を眺めて過ごしてみる。うーんちょっと背徳的な感じもするけど楽しい。
で、お待ちかねのショータイム!
うむむ始まるな…これは写真におさめねば…
マネージャー「NO!!!」
オレ「うおっびっくり!」
マネージャー「delete!!!」
めっちゃ怒られました。やっぱりダメだったか…(じゃあ撮るなよって)
仕方ないので大人しく見物。
写真で説明できないのが残念なんですが、
とにかく凄かった。
最初は裸のボーイ君がちんこ扱くだけ、とかだったのに段々過激になってきちゃったりして。
ロウソク体に垂らし始めた時はどうしようかと思いましたわ。それで勃起してんだもん。ヘンタ…いやすげーわ。とにかくすげーわ。
終始圧倒されながら終了。でもお目当てのファックショーは無かったなぁ…。
って事で2軒目。笑
こちらも最初からすごい。勃起させてポールに「ばちーん!」って叩きつけてみたり、勃起させてボール転がしてボーリングのピン倒してみたり。
…正直興奮するっていうか、ただただすごい。
ファックショーらしきものはあったけど、演技だけで挿入とか特にしてなかった感じだった。これは残念w
でもなんだかんだで満足しました。面白かったしねw
中は音楽が爆音でかかってるから外出ると耳がキンキン。日本のクラブみたいな感じ。あんな爆音で流さなくてもなぁ…。
今日は思ったより軍資金を両替しなかったので(使いすぎるの怖いから実は毎日ちょろちょろ両替してます。可愛い子歩いてるの見たらなんだかんだ使っちゃうしねw)、何件か回って可愛い子とお酒飲んで終了。
全部トゥクトゥクがいいな…。
てな訳で無事ホテルに帰還。
夜のプール見ながらたそがれ。明日にはバンコクだなー、なんだかんだ半分過ぎちゃった。楽しい時間はすぐ過ぎるなー。
さて、2日目もこうして無事終了。次回はバンコク散策編です、こうご期待!
じゃ、今日はこの辺で。
57.ドタバタ国外旅行記INタイ~出国、パタヤ編~
今日だけでなく、これから毎日、朝起きれば、さてこれからどうしよう、と考えて決めることができるのだ。それだけでも旅に出てきた甲斐があるように思えた。
深夜特急に魅せられて。どうもこくとーです。
まさか半年のうちに2度目の国外旅行に、しかもタイに行くことになるなんて思ってもみませんでした。
ちょっと色々タイミングが合ったのでタイに行くことになりましてね。東南アジアの空気を味わえるのかと思い、前日は眠れませんでした。大人になっても遠足前の子どもの気持ちは味わえるもんですね。
出発前に連れと合流しザギンでビーサンの買い物して、荷物をちょろっと詰めて空港に出発!
うーん。今度のメインはパタヤ。ワクワクするねぇ。
道中の会話。
連れ「マッサージとかしちゃう?」
オレ「それは刺激的なやつですか?」
連れ「ムフフなやつですね」
オレ「ムフフなやつですか」
連れ「ゴーゴーとか行っちゃう?」
オレ「ムフフな感じですか?」
連れ「ムフフな感じですよ」
…。
とりあえずムフフな旅になりそうです。うへ。うへへへ。
サクッと免税で買い物を済ませ(タバコ1人1カートンまでとか不便。2カートンにしてほしい)、
今回もラウンジで優雅にお食事をして(お前ラウンジ使えるのが普通だと思うなよって口を酸っぱくして言われた)、
飛行機の中ではゆったり映画観て過ごして、
ようこそタイランド!
空港入った瞬間にむわっとした独特の空気を感じ、「いやーまた来たなー」と口走ってしまいました。
入国の時にちょっとドキドキするのは相変わらずだったけど、とりあえず難なく入国。
空港で最低限の交換をして(街中の方がレートがいい)、とりあえずタバコ。
んー!むわっとした空気!これがタイだー!
でも雨季だから湿度高めな様子。スコールとかあるのかなぁ…なんてドキドキしながら、でも半年振りの海外にやっぱり心躍る。
早朝ということもあってバス動いてないのでタクシーでパタヤまで移動することに。相変わらずの快晴の中、久しぶりの異国の景色を堪能しながらハイウェイをかっ飛ばします。
…しかしはえーの。前回バンコクに移動するときのタクシーもそうだったけど、平気で150とか出すし。道も混んでないからいいんだけどねw
1時間くらい飛ばしてパタヤ市内へ。
荷台に人が乗ってるこんな風景もまたいつも通りで。
「ところでどこのホテル?」と運ちゃんが聞いてきたので「シェラトンだ」と答えたら「あー…うーん…」と頼りなさそうな返事。ん?知らないのか?
と思ったら信号待ちしてるタイミングでいきなり窓開けてたまたま隣に止まってた他のタクシーの運ちゃんに「シェラトンってどこ?」って聞き出しました。おお、強引というかなんというか…。
するとそのタクシーの運ちゃんが降りてきて場所確認して、「ついて来い」的な感じで前を走り出して。チップ狙いな気はするけど、でも優しい国ですよね。日本だったらこんなふうに案内してくれないし。
おお、なんとも豪華な…。
ちなみに案内してくれた運ちゃんはそのまま消えました。普通に親切な人もいるんだな…(失礼)
サクッとチェックインしてお部屋へ。うーん、南国リゾートって感じ。
浣腸用かな?
さすがに疲れたのでちょっと寝て、お昼に過ぎに行動開始!
タクシーを捕まえて再びパタヤ市内へ。腹減ったからとりあえず昼飯を…という訳で海岸沿いのレストランでお昼にしてみる。
懐かしいな。去年はここからラン島行ったりしたっけ(以前の日記参照)
二回目にして思ったんですが、タイって基本味付け濃いような気がするんですよね。塩コショウとか。結構どこのお店行っても塩辛い気がする。そーゆーお国柄なのかな?
ま、美味しいからいいけど(結局w)
腹と膨れたし今度は街中を散策してみる。
なんの変哲もない普通の道でも不思議と面白く感じる。国内旅行でもそうなんだけど、見知らぬ土地を旅すると妙な感覚に襲われますよね。好奇心に突き動かされてるかと思えばふとノスタルジックになる瞬間があったり。
連れ「いやーまだ体痛いな」
オレ「年だからじゃん?」
連れ「うるさいのぉ。とりあえずマッサージしよーよ」
オレ「ムフフな?」
連れ「普通の!昼間っから何言ってんの!」
(ゝc_,・*)♪
って事でお連れが体痛いそうなので、その辺のマッサージ屋に入ってみる。
タイってコンビニか、もしくはそれ以上の数のマッサージ屋があるんですよね。男女含めて。で道端にいる人が呼び込みとかしたり手ぇ引っ張ったりしてくる。
今回は「special」なマッサージは無しで普通にタイマッサージしてもらう事にしたので指名も特にせず御案内。
お部屋入るとボーイ君が(ボーイでいいのか?いやマッサージ師か?笑)何やら言ってくる。でも早口の英語でイマイチわからんw
とりあえず「( ・∀・)b OK!」ってニコニコして言うと頷いて去って行きました。ま、タイ人も母国語が英語じゃないからな…。
戻ってきてマッサージ開始。タイ式マッサージってアクロバティックだとは聞いてたけど、上に乗って踏んづけてくるわうつ伏せの状態から手ぇ引っ張ってくるわ、とにかくすごいw
参考までにネットから写真用意しました笑
一通り終わると「シャワーしてこい」と言われたのでシャワーを浴び、お次はオイルのマッサージ。
すべすべー。すべすべー。
…。
勃っ
いやいやいやまだやめとこう。
でも勃ってき
いやいやいや。何となくボーイ君が誘ってる気がするけどやめとこう。夜まで取っておこう。
下半身まで元気にしてくれる恐るべきマッサージを久しぶりに体験し、サラッとお会計して再び街中へ。
連れ「どうでしたか?」
オレ「いや普通でしたよ(色々元気になったけど…)」
連れ「そう。こっちなんて触ってきて大変だったんだから」
オレ「あ、触られたんですか」
連れ「うん直に」
オレ「直ですか」
連れ「ま、夜もあるし我慢したけどー」
ムフフな事は夜まで取っておきましょう、というコトですね。笑
夜まで時間も空いたので、パタヤのゲイストリートを歩いてみる。思いっきりボーイズタウンって書いてる…w
何だかんだ散策しているうちに夕方になってきたので、今日のメインイベントの会場まで移動。
とりあえず晩飯。また昼間のようなラインナップになったけど、
これが凄かった。まずアサリなのか何なのか謎だし、
とにかく生臭い。
「生臭い」って表現すら適当ではない程に生臭い。てか腐ってるんだと半ば本気で思っ
一口でやめました。絶対腹壊す…。
オレ「ねー生臭いんだけど」
連れ「その辺の川から拾ってきてるんじゃないの?」
ありえそうだから怖い。
他の料理は普通に美味しかったんですけどねぇ(貝の衝撃が大きくてほかの写真忘れました。笑)
日も暮れたし!いざ、メインイベント!
見るとちらほらボーイっぽい子が出没し始めてる。あと白人(この国だとファランって言うらしい)のオッサンとか。
ニコニコしながら手を振ってくれたりしてるのが何とも微笑ましい。さすが微笑みの国。
この地区若い子が多いらしく、どう見ても14,5だろ!って子とかがうろちょろしてる。アカンだろー、色々アカンだろー。
「流石だなぁ」なんてしみじみ思いながらどの店にしようか考えていると、
?「おー見てって見てって!」
オレ、連れ「日本語!?」
見ると変なオッサンが手招きしてる。
オッサン「いい子いぱい!いぱいだよー!ほら見てくのだけはタダだから!大丈夫大丈夫ー!」
おおお日本語話せるオヤヂがいる。見た目思いっきりタイ人なのにw
オレ「おじさん日本語うまいねー」
オッサン「そう?お客さんと話してるうち覚えたよー。ありがとねー」
どことなく中国人の使う日本語に聞こえる…上手だからいいけど…。
てか助詞って難しいんだなやっぱり。「~に」とか「~は」とか、そーゆーのが抜けてる外人って多いし。
まぁ自分も英語カタコトで話すとき単語羅列してるだけで文法とかめちゃくちゃだと思うから、外人にもこのオッサンが話してるみたいに聞こえてるのかもしれないけど。
なぜか真面目な事を考えつつ、オッサン面白いからお店に入ることに(一番の理由は店の前に可愛い子がいたからw)
※荒い画像でお楽しみください。
前回潜入できなかったゴーゴーバーに初潜入w
いやーすごい。若い子がパンツ一丁で踊ってるw
可愛いw
マネージャー的な人がドリンク聞いてきたので、いつも通りシンハーを頼んでみる。
あ、これね。念のため。タイ王国の誇るビール。日本のビールと違ってあんま苦くないんですよ。苦いのが苦手な方にオススメ。
わかりやすいようにパンツのところに番号がついてるので「〇〇番が可愛い」とか「〇〇番いいよね」とか、そんな話をしながら過ごす。酒飲みながら男の子見るって…見世物小屋みたいでなんだかなぁ…。
ま、いいか!可愛いし!がはははは!
で、お互いに可愛いと思った子を席に呼んでみる。ニコニコして手ぇ握ってきたりする。可愛いなぁー。いくつかなー。18くらいかなー。
オレ「何歳なの?」
ボーイ君「24だよ」
いやいやいや嘘付けお前どー見ても15歳くらいだわ10歳くらいごまかしてんだろ。
ま、タイ人基本的に童顔だし幼く見えるから何とも言えないけど…でも怪しいなぁ…。
連れ「そろそろ行く?」
ムフフフフフフフフフフフ
聞くと近くに個室?みたいなのがあるらしい。なので案内してもらう。
手ぇ繋いで歩いてくれちゃったりしてー!もー!可愛いなー!
仕事だけど。
でも可愛いなー!がはははは!
大変テンション高く個室まで御案内してもらって、落ち着くためにとりあえずタバコ。
…
恥ずかしいから割愛ʕ•̫͡•ʔ
まぁ、あれだよね。自ら上に乗ってきたりしたよね。可愛い。
~事後~
ボーイ君「いつまでパタヤいるの?」
オレ「明日までかなー。明後日バンコク行って一泊して、次の日帰るんだ」
ボーイ君「へー。自分もバンコク行きたいなー。着いていくよ。で空港でお見送りするー」
もー可愛いなー。ちょっと集られ始めたけどーw
ボーイ君「だから帰りのタクシー代ちょーだい♡」
わーこれが噂の集りかーw
やんわり断って、これ以上集られるのも大変だから早々に店の前まで戻ることに。
オレ「可愛かったですよ」
連れ「俺の方ノンケだったから寝てるだけだったんだよねー。いやー大したことできなかったー」
オレ「ま、そんなハズレもあるよね」
連れ「また可愛い子探さないと…」
何となくうろちょろしてると、こっちを見て微笑んでくる男の子二人組が。
おいおい天国かよこの国。
連れが片方をたいそう気に入ったらしく、その子を連れて繁華街の方まで行くことに。オレはもう一人の子と並んで歩く(こっちも結構可愛い)
道路渡るときに「こっちだよ」って行って手を引っ張ってくれてもう可愛いなすごいどうしよう何だこの国
住みたい。
暴走しつつ、その子達が所属してるというゴーゴーバーに(結局ボーイなのね笑)
連れは早々に外出w
…英語ほとんど話せないのに一人でぽつん。
ひたすらママみたいな人に煽られ(でも指名するつもりはない。さっき満足したしw)、それをかわしつつ、だんだん孤独に。
かもーん!かんばーっく!
某映画のような叫びを心の中でしていると、スッキリした顔で連れが戻ってきました。
満足したようです。
何だかんだ結構散財してしまったので、今日かここらで引き上げることに。オレに付き合ってくれた子に幾ばくかのお金渡してタクシーに乗り帰還!
最後に手ぇ振ってくれたりしてさー!もうさー!全部可愛いよー!
やっぱり夜遊びは楽しいですね(´・∀・`)
そんな感じで初日は床につきましたとさ。
さて二日目は見られなかったゴーゴーバーのショーを見学しに行きますよー。
長々お付き合いいただきありがとうございました。次回もこうご期待。
じゃ、今日はこの辺で。
56.そして今年も夏が来る
真っ白な馬に乗った王子様は現れるのでしょうか。どうもこくとーです。
4ヶ月ご無沙汰でした(おい)
アレですね。色々ありましたね。そりゃ1年の4分の1も過ぎりゃ色々ありますよHAHAHA(・∀・)
具体的に言うと海外旅行してみたり仕事増やしてみたり恋活してみたり(いつもの事だけど。ハッ)、と盛り沢山な生活でした。またタイ行ったのでこれはまた折りを見て書きまする。
それはそうと関東に台風が来てましてね。今年も夏が来てるなーって実感してます。
大黒摩季がこう歌ってる。
夏が来る きっと夏は来る 真っ白な馬に乗った王子様が
磨きをかけて 今年こそ
妥協しない アセらない 寂しさに負けない
…。
いい加減に寂しい(´Д`)ハァ…
人並みに適度に遊んでるんですけどね。添い寝したり時々掘ったり。そう、掘ったりね。
ちょっといいなぁと思ってた大学生の子に「付き合ってくれるの?笑」なんて探り探り迫ってみたら「あ、うん…実は最近彼氏できて…」とか言われて撃沈したりもしました。
何事もタイミングですね(・д・)チッ
…とまぁ、次に踏み出せないのは過去の恋愛を引きずってるからに他ならなかったり。そのせいで色々見失ってる感はあるけど。
自分の事が上手くいかないから人の恋愛話聞いて茶々入れたりしてます。マジお節介ババァ。ろくでもねー。
最近「彼氏が連絡くれない!構ってくれない!寂しい!」っていうネコの子の話を聞いてます。
なんでも付き合うにあたって「俺、普段からそんなに連絡取らないよ?」って言われて「それでも別にいいよ」って言って付き合ったらしいんだけど結局連絡が来ない事にフラストレーションが溜まっているらしい。
Twitterとかにはよく現れるのになんでラインは返さないんだ!!
ってぼやいてました。
まぁねぇ…その辺難しいよねー。個人的には連絡不精って理解できないから相談されたネコ寄りの意見になっちゃうけど、最終的には二人の問題ですし。
些細な事の蓄積なんですよね。「部屋が汚い」とかさ。「連絡返すのが遅い」とかさ。チマチマした積み重ねがある出来事をきっかけに爆発して別れるに至る。
ただ連絡不精って性格の問題というか。意外と解決するのが難しいと思うんですよね。ある程度の年齢になると性格や染み付いた性質変えるのって容易じゃないっていうかほぼ無理だし(苦笑)
(すぐ別れると思うんだよなぁ…)
…。
てか他人の事ぁどーでもいいんだよ。
「下々の者は恋活で悩んでるらしいねー!がははは!」なんて高みの見物してる彼氏持ちの輩はほっといて、みんなで恋活頑張りませう。
白馬に乗った王子様が現れるのか、はたまた自分が王子様になるのか。
じゃ、今日はこの辺で。
55.本質
本質を履き違えた人が多い。どうもこくとーです。
古畑任三郎が好きなんですよ。何度観たかわからないくらい繰り返し観てて、セリフもかなり頭に入ってるくらい。倒叙ミステリは役者の演技や掛け合い、心理的な圧迫感など、フーダニットとは全然違う形で楽しめますよね。個人的にはこちらの形式の方が好きです。
で、とある骨董屋が殺人を犯すという回があります。数百年前に作られた「慶長の壺」という、とても価値ある壺が重要な鍵を握っているのですが、犯人を陥れるために有名な陶芸家がその壺そっくりの贋作を作るのです。なんやかんやあって(端折り過ぎ?笑)、犯人は本物の慶長の壺を壊すことになるのですが、その理由を明かすときのセリフが印象的でした。
犯人「古畑さん。私はどちらが本物の慶長の壺か知っていました。知っててわざと本物を壊したのです」
古畑「なぜ?」
犯人「いいですか。本物の慶長の壺。これは見方を変えればただの古い壺です。かたやもう一方は現代最高の陶芸家が作った壺。私一人を陥れるために、私のために彼はこの壺を焼いたのです。モノの価値というのはそういうものなんですよ、古畑さん」
これは「モノの値段は値段ではない」、もっと大きく捉えるなら「モノというのは本人にとって大事かどうか、そこに尽きる」というとても大きな意味を含んだ深いセリフだなと思います。
物質的なものであれ精神的なものであれ、自分にとって何が大切なのか本質を見極めながら人生を歩んでいきたいですよね。
じゃ、今日はこの辺で。
54.ドタバタ国内旅行記~熱海編~
砂漠が美しいのはどこかに井戸を隠しているからさ。どうもこくとーです。
さて、熱海に行ってきましたので予告通りその思い出を綴ろうかと。
旅行という事で割とテンションが上がり、ゆっくり眠らずボーッとした朝を迎えてしまった当日の朝。仕方無いから早いけど集合場所の新宿に向かう事に。
今回は前回の二人(JとS)に加えて、新しくP君という後輩を加えたメンバー。
~グループラインにて~
オレ「早起きしちまった」
S「低血圧でツライなう」
P「風邪引いてツライなう」
おのれらまったく…!
前回同様、Jはどーせ寝坊するだろうし…!
J「起きた」
全員「起きただと…!!!」
J「まだ寝たい…」
ブツブツ言ってるけど、何はともあれ全員起きててよかった。
で、新宿で全員合流。車を持ってるPに車で来てもらったから今回の移動はちょっと楽チン。
道中、あーでもないこーでもないと話をしながら(主に店の話。結局仕事な話とかしちゃうよね)、予定よりも早めにお宿に到着。
お宿は「熱海聚楽ホテル」。料理の口コミがよかったからここにしてみました。
フロント階の窓から熱海の街が見える。曇天だけど。笑
宿の人「結構早くつきましたのね。ところで学生さん?」
オレ「いえ…えーと…」
「風俗嬢です!」とか言ったらどんな反応になるかな。
オレ「えーとバイト仲間で」
宿の人「あらそうなの。どんな?」
風俗です!
オレ「あ、うーん…派遣会社のバイトみたいな」
宿の人「あらー。仲良くていいわねー」
全員「ハハハ…」
「風俗!」とか言ってみたい衝動を抑えつつお部屋に案内してもらう。
和室って風情があって良いですよねー。やっぱ温泉は和室に限る。
ちょっと部屋で休んだ後、早速温泉へ。幸運にも貸切状態だったからワイワイ風呂に入ってみる。
オレ「サウナ入ろサウナ!」
P「サウナってあんま好きじゃないんですけど…」
オレ「汗かいてる感じが楽しいじゃん。老廃物出して健康になってる!みたいな」
P「暑いのイヤなんです」
J「俺も」
S「僕もちょっと…」
どーしてみんなサウナ好きじゃないんだろう…。
相変わらずサウナの良さを分かってもらえない中、部屋に戻るとお宿の人が夕飯の準備をしてくれてました。
うぇーい。豪華やで。とりあえずビールで乾杯。
色々美味しかったけど、特に肉が最高でした。舌でとろける!絶品!
夕飯の後でグダグダするボーイ達。折角敷いてもらったのに既にぐちゃぐちゃ。
ヤってません。念のため。
てかタイプじゃな
お腹もいっぱいになったし微妙に眠かったけど、折角来て遊ばないのはもったいない。どーせなら散歩とかしたい。
オレ「なー散歩行こうよ。海行こ」
J.S「(パズドラの動画見てる)アハハハ!」
オレ「ねー、海…」
J.S「アハハハ!」
オレ「ねー!散歩い」
J.S「うるさいな!」
お、怒られた…。
オレ「(Pの肩を揺すって)構ってくんなーい!いこーよー!散歩いこー!」
P「寒いじゃないですか」
お前もか。
でも何だかんだで割と従順なPを説得して、なんとかお散歩に行く事に成功。
P「ってか雨降ってるし…寒い…」
オレ「うるさい!折角来たんだ!散歩しないでどーする!」
P「坂下るのツライです」
オレ「駄々っ子か!」
P「どっちかと言えばこくとーさんの方が…」
ブツブツ言いながら着いてくるP、好きです←
道中、「ところで誰が好みなのか」なんていう学生っぽいトークを楽しみながら(やっぱり内輪ネタって盛り上がるよね)、海に到着。
意外と幻想的。冬の海も悪くないのかも。寒いけど。笑
オレ「海を見てると不意に飛び込みたくなるのは、人間がかつて海にいた頃を思い出しているから。そんな話聞いたことあるなー」
P「詩的ですね」
オレ「戯言だよ」
P「意外とロマンチストなんですね(笑)」
オレ「砂漠が美しいのは」
P「?」
オレ「どこかに井戸を隠しているからさ」
P「なんですかそれ」
オレ「星の王子様。本当に大切なものは目に見えない。目先の美しさで人生は語れないって事」
P「くっさ。そーやって男落としてるんでしょ」
オレ「そんなんで落ちたら苦労しねーよ(ꐦ°᷄д°᷅)」
与太話をしながらお部屋に帰還。するともう寝てるJとS。
しょーがないから二人でまた酒を取り出して酒盛り。自然とお店の話に…。
…。
……。
………。
(꒪ཀ꒪)!
朝やがな。
またこのパターンかい。
気づいたら寝ていたようで(結局寝落ち)、見るとお宿の人が朝の準備をしてくれてました。
朝からまた優雅ですねェ。こんな食えるかな…も、もったいないから食うけど…。
前回の反省を活かして、朝も部屋に運んでもらう形にして大正解でした。前回起きるのに苦労したしね。笑
で、朝食後眠くらないうちにさっさとひとっ風呂。さすがに考えることはみんな同じようで、チェックアウト間際だから混んでました。ま、帰り際に風呂入るわな…。
上がって部屋で休んで、ドタバタ片付けしてチェックアウト。帰り際ってノンビリできないよね…ま、それが旅行ってもんだけど( ー̀εー́ )
オレ「さーて…これからどーすっかね」
P「うーん。帰ります?」
S「どーせだからドライブくらいして帰りましょうよ」
オレ「じゃあテキトーに海岸線走って帰るか」
P「了解っスー」
川桜。早いねこっちの桜は。
オレ「うおー!海だ!」
S「いやー気持ちいいですね!」
P「結構一人で来るんですよドライブ。いいですよね」
オレ「…一人で?」
P「あ、いや…まぁ一人で…」
全員「(´・∀・`)ヘー」
こーゆー会話もまた友達同士って感じですよね(オレだけか?そんなの思ってんの笑)
伊東の方まで走らせて、道の駅で買い物してドライブを満喫。割とこのあたりで満足したので、引き上げる事に。
ボケーっとしているうちに新宿に。帰りも早く感じるっていうのもまた旅行の不思議なところですよね。
そんな訳で充実した旅行でした!第3回はまた新しく人を加えて、草津に行こうかなと計画しています(まだやんのか)
皆さんも温泉旅館に行かれてみてはいかがでしょう。癒されますよ(・・)
じゃ、今日はこの辺で!
53.定例会二連発
恵比寿も浅草も美味しい場所がたくさんあるんですよねー。どうもこくとーです。
一昨日、昨日と連続で定例会をして参りました。まずは金曜日!
いつものように新宿にお迎えに来てもらって、恵比寿へ出発。前回行けなかった「魚金」に行こうと思っ
「すいません予約でいっぱいで…」
デスヨネー╮(╯-╰")╭
人気店だしそもそも金曜にフラッと入ろうとするのが無謀なのです。トホホ…
そしてなんだかんだと迷いつつ、結局串揚げを食べる事に。
訪れたのは「串亭」というお店。
ほうれ美味しそうだろう。いや実際美味しかったw
特に一番最初に出てきた黒毛和牛が絶品でした。とろける!肉がとろける!
串揚げ以外にもフルーツトマトとか牛すじとか、ちょこちょこツマミが出てきたんだけどこちらも絶品。
いやぁ最高のお食事でしたわ…
で、あくる日。
今度は浅草にて老舗のどじょうを食う(՞ټ՞☝
どじょうってどんな味がするのか気になってて、前々から一度食べてみたかったんですよねー。タイミングが合ったので連れていってもらうことに。
訪れたのは「駒形どぜう」という老舗のどじょう屋。なんでも200年もやってるらしい。老舗だ…。
どじょう鍋に唐揚げ、くじらの刺身…と色々いただいてみる。どじょう鍋はネギとごぼうを上に乗せて、山椒と七味をふって食べると美味しい。
…でもどじょう自体の味はほとんどしなくて、割下の味とネギや山椒の味だけ。これは完全にツマミですわ(・・)
日本酒パカパカ飲んでテンションが上がったので、
食べ物も美味しいし、さすが長年続く大衆食堂って感じだけど…電気ブランは…ちょっとねぇ?笑
2日連続飲んだくれてたので胃が痛いです。てか最近デフォルトで胃が痛い。胃薬手放せない…(´. ॄ.`)
さて、明日は予告通り熱海に行ってくるのでまた帰ってきたらお会いしましょう。笑
じゃ、今日はこの辺で。